親が発する言葉はとても大切。子供のセルフトークを作るのは親

子供は最初からネガティブなセルフトークをしたりしません。

「自分にはできない。めんどくさい。自分には無理だ。難しそう。したくないけど、こうしなければいけない。。。。」

といったセルフトークは、親や先生が、そういう言葉をかけ続けた結果です。

先日、妻の元へ来客があったので

暴れん坊の息子を連れて公園へ遊びに行きました。

トランポリンのような遊具で、全力で遊んだあと

帰宅する車中

彼は、おもむろに

「one two three four five six seven eight nine ten eleven……fifteen….twenty..」

と英語で数を数えました。

私は

「すっごいじゃん、お父さんの知らない間に英語で数を言える様になったんだね！！さすがTerasu。君はなんでもできるね。君ならもっともっとできよ。」

と言ってあげると

とーーーーっても嬉しそうな顔で、ニヤ～～と微笑んで喜んでました。

それを見て、こちらもとても幸せな気持ちになった。

こうやって、肯定する言葉、自分には何でもできる！という言葉をどんどんシャワーのように浴びせ続ければ

彼はセルフトークによって、どんどん自己評価を高め、自分のやりたいことをどんどん実現できるようになるはず。

もっともっと、彼のセルフイメージを上げる言葉、かけてあげよーーっと。

本日のアファメーション

君には何でもできるよ！

僕も何でもできる！

どんどんチャレンジしよう！

全て上手くいくから。

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